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土鍋 新品おろし方は?使用後の手入れは?NGなことは?

      2017/05/12

寒い季節になりました。
そんな日の夕食は鍋料理に限りますよね。
鍋料理といえば、土鍋を使う事が多いと思われます。
今回は、新品の土鍋のおろし方と使用後のお手入れの仕方、やってはいけないことをご紹介します。
土鍋の寿命が伸びますよ。

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新品を初めて使う時にやっておきたい方法は?

新品の土鍋を買ってきて、そのままの状態で使っていませんか?

新品の土鍋は、使う前に『目止め』という作業をします。

なぜかというと、土鍋の胴の部分はうわぐすりが塗ってあり、
耐水性がありますが、
底の部分は、素焼きの状態のものがほとんどです。

素焼きというのは、土のままということで、
無数に穴が開いている状態になります。

そのため、新品の土鍋は最初にこの穴をふさぐ作業をする必要があります。

この作業のことを『目止め』といいます。

目止めの方法

  • お粥を炊く
  • お米のとぎ汁を入れて、水8分目で10分から20分沸騰させる
  • 小麦粉(大さじ2杯)を入れて、水8分目で10分から20分沸騰させる
  • お米や小麦粉のでんぷん質が底の穴をうめてくれます。
    ポイント1:ノリを作るつもりで
    この時のおかゆの量ですが、少なくて大丈夫!
    片手ひとにぎりの冷や飯とたっぷりめの水(鍋半分ちょっと)を入れてドロドロのノリ状になるまで炊けばOK

    目止め作業を行う際の注意点

  • 火加減は、中火以下(弱火で十分)
  • 加熱した後は、自然に土鍋が冷えるまでまつ
  • 冷えてから、中を水洗いする
  • これで、目止め作業はOK大丈夫です。
    ポイント2:底にヒビが入っても慌てない!
    初めてお粥を作ると土鍋の底や裏面にヒビが入ることがあります。
    これはキズではなく、『貫入(かんにゅう)』と呼ばれ、素地のつながりが強くなります。
    使っていると必ず入るものなので心配ありません。

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    しばらく使っていなかった土鍋を使う際も目止めの作業を行っておくと、
    目に見えないような土鍋のヒビを修復してくれるので、土鍋が長持ちします。

    土鍋を使った後のお手入れ方法は?

    ひび割れ防止

    土鍋は保温力が高いので、
    熱い状態で冷たい水につけてしまうとひび割れをおこす可能性があります。
    使った後は常温でしっかり冷ました後、洗うようにします。

    基本は水洗い

    土鍋には吸水性があります。
    そのため、洗剤に長時間つけてしまうと、
    洗剤も染みこんでしまう可能性があります。

    長時間洗剤につけなければ問題ありませんが、基本は水洗いするようにします。

    焦げができてしまった場合は、
    お湯を入れて一晩置けば、焦げが取れやすくなります。

    カビ防止

    湿気の多い場所や濡れたまま保管するとカビの原因となります。
    しっかり乾かすとともに、箱や袋などには入れずに保管しましょう。

    土鍋 NGなことは?

    お鍋を使った後のお手入れ方法とかぶる項目もありますが、
    特に新しい土鍋を使い始めたときは、注意したい点です。

  • 外側が濡れた状態で火にかけない
  • 熱いままの土鍋を急に水で冷やさない
  • 空焚きをしない
  • この3つは ひび割れを起こさないためです。
    鍋の底は素焼きのままでとても繊細です。

    急激な温度の変化に弱いうえに、
    鍋底に水分が残ったまま火にかけると土が膨張して
    ひび割れの原因になります。

  • 土鍋に中身をいれたまま長時間放置しない
  • 土鍋には吸水性があるため、
    食材を入れたままにしておくと、
    その食材の臭いが土鍋にうつってしまう可能性があります。

    まとめ

    冬に大活躍してくれる土鍋。
    ちょっとひと手間かけて使うことで、持ち年数がぜんぜん違いますよ。
    土鍋は使えば使うほど、煮えやすく丈夫な土鍋に「育ち」ます。
    ひと手間かけてみてくださいね。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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