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乳がん予防 なりやすい要因は?自分でわかる?対策は?

      2017/05/11

女性なら誰でもなる可能性がある乳がん。
この乳がんにはなりやすい生活習慣があるのをご存知ですか?
そして、その生活習慣を気をつければ予防できたとしたら
嬉しいですよね。
今回は、乳がん予防 なりやすい要因は?自分でわかる?対策は?をまとめました。

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乳がん なりやすい要因は?

これまでの研究で、乳がんにかかりやすい人に
共通する要因がわかってきました。
乳がんの発生には、遺伝的要因環境的要因があります。
つい最近、有名なハリウッド女優さんが遺伝的要因のがんにかかりやすい家系とわかり
手術して話題になりましたね。

以下が、乳がんになりやすい要因です。

1、月経のある期間が普通の人より長い
  11歳以下で初経があった人、閉経が55歳以降の人
  出産経験のない人
  35歳以上で初産を経験した人
2、標準体重を2割超えている人、肥満の人(とくに閉経後の肥満)
3、母親や姉妹など近親者に乳がんになった人がいる場合
4、避妊薬のピルや女性ホルモン、副腎ホルモン剤を常用している人
5、アルコールを飲む機会が多い人

これらが当てはまるという方は、積極的に検診を受けるようにしましょう。

乳がんって、自分でもわかる?

乳がんかどうかの判断は、専門医が行うことですが
乳がんになっていないか?これってあやしいんじゃないか?
と自分でチェックする事が可能です。

スキンケアと同じように習慣にしたいのが、
乳がんを進行させないために毎日いつでもできる「セルフチェック」です。
これを行っている事で、今までと違う「乳房のしこり」に気がつく事ができます。
セルフチェックの方法は、簡単。
毎日乳房を触ることです。
そうすることで変化に敏感になれます。
触り方について、詳しくはコチラ
「nyugan.jp」という乳がん専門のサイトで
セルフチェックの仕方についてイラストで詳しく解説されています。



しこりってどこにできるの?

まず最初に、しこりってどんなものなのかというと
かたい根のはったような感じです。
乳がんの初期に痛みはほとんどありませんので
しこりができていても、触っていなければ気がつく事が難しいです。

では、そのしこりはどこに多くできるのか?
一番多いのは、乳房の外側上部
他の部分より乳腺が多いため、約半数がここに集中しています。

その次に多いのが、乳房内側上部、外側下部です。
がんの性質によってもかたさや症状は様々ですから、
決して自己判断ではなく、専門医による検査を受けましょう。

もし、しこり以外にも次のような変化があった場合は、すぐに専門医の診察を受けましょう。

  • 乳頭から血性の分泌物が出ている
  • 乳頭の陥没や変形、ただれ
  • わきの下のしこりや皮膚のくぼみ
  • 乳がんを予防するには?

    生活を改善する事で予防する事が可能です。

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    • 肥満を解消する
    • 食生活の改善
    • たばこをやめる
    • アルコールを控える

    アルコールとタバコも乳がんの要因になるので
    話は乳がんからちょっと変わってしまいますがここでお話しさせてください。
    アルコールは節度をもって楽しめば健康にもよい部分がありますが
    タバコは1つの利益もありません。
    「でも、なかなかやめられない」
    そんな方は、ひとりで禁煙せずに「禁煙外来」へ通院してみましょう。
    実は筆者も30代前半までは1日1箱のスモーカーでしたが
    禁煙外来へ通い、簡単にとはいいませんが、スムーズにやめる事ができました。
    体内からニコチンが抜けきるのに5年は最低かかると言われています。
    自分の健康に気を使い始めた今、タバコもやめてしまうといいでしょう。

    さて、はなしを戻します。
    ほとんどの女性にとって、食生活を見直し、
    健康的な食事をとることが、乳がんの予防につながります。

    乳がんの危険度を下げるために効果的な方法として肥満の解消もあがっていますね。

    肥満は閉経後の女性では乳がん発症リスクを高める統計が出ています。
    肥満は、がん以外でも、さまざまな生活習慣病の原因のひとつですので
    太りすぎないように気をつけましょう。

    食事で気をつける事は?

    いろいろな情報がネットで流れていますね。
    コレが乳がんに効くとか
    アレが予防につながるとか

    日々新しい情報が流れて、全てをチェックしていると
    それだけでストレスになってしまいます。

    なので、まず最初に 肥満を解消する、または肥満にならない食事 を
    心がけましょう。
    体内に活性酸素が増えないような食事がいいでしょう。

    一般的に、たんぱく質を多く摂取すると活性酸素が増えます。
    活性酸素とは、ごく簡単に言うと体内の細胞をサビつかせるもの。
    身体の組織を破壊してしまうため、
    「アンチエイジングの敵」としても知られています。

    活性酸素を増やさないために有効なのが、
    食事で野菜を豊富に摂取すること。

    それから大豆製品。
    大豆のイソフラボンは、
    女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをすると言われていますが、
    体内の女性ホルモンが多い場合には拮抗的に作用するために
    乳がんを予防する効果が期待できます。

    また、大豆を食べることで良質のタンパク質が摂取できるため、
    肉を食べなくてもタンパク源を取ることができます。
    食事に豆腐や納豆などの大豆製品を積極的に取り入れることにより、
    高脂肪な食事を避けることができるのです。

    そんなに大豆ばっかり食べられない。
    そんなあなたに朗報。
    みそ汁も大豆製品です。
    そこに豆腐が入っていたら更にいいですね。
    まずは食事に野菜とみそ汁を取り入れて行きましょう。

    【関連記事】乳がん検診 どこで受けるの?20代は?検査方法や費用は?

    まとめ

    女性なら誰もが他人事ではない乳がん。
    ちょっとした生活習慣の改善やセルフチェックで
    乳がんの不安から自分の身をまもることができます。
    是非、セルフチェックと食事に気を付けて生活してみてくださいね。
    時間を作って、検診に行くもの忘れずに!

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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