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お弁当を腐らせない工夫とは?NG食材は?注意ポイントは?

      2017/05/11

春夏秋冬、どの季節のお弁当でも気を付けたいのは食中毒。
その原因になるのは食材の腐敗ですね。
お弁当を腐らせない工夫とは?NG食材は?食材の扱い方は?
そのポイントをまとめました。

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お弁当。腐らせない工夫とは?

結論からいってしまえば、「腐りにくい食材を入れればいい。」
となりますが、ちょっと待ってくださいね。
痛みにくい食材の工夫もした方がいいのですが、
お弁当を腐らせない工夫は、お弁当作りの前から始まっています。

お弁当 調理前の注意ポイント

実は調理する人の気遣いによって腐りにくいお弁当になります。

  1. 手をよく洗う
  2. 調理者の手には菌がたくさんついています。
    石けんで手をよく洗いましょう。

  3. お弁当箱はきれいに洗う
  4. 洗ったら、熱湯をさっとかけて熱湯消毒をするといいでしょう。
    完全に乾かしてから、お弁当の中身を詰めます。
    特に注意は、フタについているゴムパッキン。
    この部分は汚れが残りやすく、カビが生えやすいのです。
    外してきれいに洗いましょう。

以上のようなことを注意しながらお弁当を作りましょう

詰める前に、キッチンペーパーなどにお酢を含ませて
お弁当箱を一拭きすることも有効とされています。

まな板や包丁などの調理器具にも菌が多く隠れているので
日頃から消毒しておきましょう。

手の洗い方について別記事にまとめています。
【関連記事】ノロウイルス予防 お子さんが喜ぶ手洗い歌&正しいうがいの方法とは?

お弁当を腐らせない工夫とは?NG食材は?

一番NGなのは、『生○○』とつくものです。
例えば・・・
生野菜を切ったもの。
加熱していない加工品(ちくわ・ウインナー・ハム)など、火を通していないもの。
汁気のあるもの。
これらのものは気温が上がる季節にお弁当へいれると
痛みが早くなりますので避けましょう。

キュウリやプチトマトって、彩りや隙間を埋めるのに
便利なのですが、生野菜は水気があり、その水分が食材を
傷みやすくする原因の1つになります。
食中毒が気になる季節、特に梅雨時から初秋にかけては
注意が必要です。
プチトマトを入れる場合は、水分をしっかりとってください。

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ちなみに、筆者は痛んだキュウリを食べて食中毒になったことがあります。
一見、いつもと変わらない様子なのですが、食べると酸っぱいです。
ですが、子供だった筆者はそのまま食べてしまい
その一時間後には学校から病院へ運ばれました。
ものすごい痛みです。

野菜が入れられないと彩りが寂しくなる

そんなときは、お弁当箱の色を工夫しましょう。
例えば、黄色、ライトグリーン、オレンジ、赤など目に
鮮やかなお弁当箱を選びましょう。

お弁当を腐らせない工夫 食材の扱い方は?

野菜も生でなければ、腐りにくくなります。
そう!火を通せばいいのです。

腐りにくい工夫をした野菜のおかずの例

茹でたブロッコリー
冷凍の枝豆(自然解凍するように冷凍したままいれる)
カボチャの煮物
焼きアスパラ、
その他、野菜炒め 
注意ポイント
煮物はできるだけ汁けを取る事。
火を通してあっても、
ホウレンソウのおひたしも水分が多いのでNGです。
ホウレンソウは炒めたり、ごま和えなどにしましょう。

その他の腐りにくいおかず

肉や卵、加工食品は、しっかり火を通してあれば、問題ありません。
卵焼き
ゆで卵
ウインナー
チクワ
焼き鮭
焼いたハム・・・などなど

揚げ物は注意が必要!
油が酸化して、痛みやすくなります。
また、熱いうちにお弁当箱にいれると湯気でしなっとなってしまい、おいしさ半減です。
揚げ物をお弁当に入れるなら当日朝に揚げて、しっかり冷ましてから
お弁当箱にいれましょう。
油取り紙を敷いて、油分を取り除いておくといいですよ。

おかずを詰める時にも注意が必要!
せっかく腐りにくいおかずを準備しても、手で触ってしまうと
菌がつく機会をひろげてしまいます。
出来るだけ触らないように、菜箸、スプーンやフォークで詰めます。
手袋をしてもいいでしょう。
おにぎりもラップを使ってできるだけ触らないようにしましょう。

まとめ

食中毒は梅雨や夏場だけのものではありません。
ゴールデンウィークの5月も、急に気温があがり、お弁当も傷みやすくなります。
外に持ち歩く時には、保冷剤を使ったり、保冷バッグに入れて
できるだけ温度変化を付けないように気をつけることも
必要です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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 - 食品・保管・レシピ , ,

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