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幼稚園行きたくない!年少さんの理由は?登園させるコツは?

      2017/05/12

土日や3連休を挟むと、お子さんが幼稚園に行くのをしぶることってありませんか?
「何かあったの?」「お熱あるの?」と確認しても、
イヤイヤするだけで答えないことが多いのが年少さん。
ママとしては、正直なところ困ってしまいますよね…。
無理なく登園させるコツまとめました。

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休み明け登園しぶり 理由は?

3連休などいつもより長い休みを挟むと登園を渋りをすることがあります。
理由はいくつかありますし、時期によっても異なりますが、
だいたいは、以下の通り

  1. 生活リズムが登園日とは違っている
  2. 日頃頑張った分疲れている
  3. 家にいるのが楽しい

詳しく説明してみますね。
1について
体内時計がずれている
生活リズムは土日くらいだと大きく響きませんが、3連休以上となると、子供たちの体内リズムにも多少影響がでてきます。
「明日も休み」と思うと、親御さんも「ちょっとくらい夜更かししても、大丈夫かな?明日は休みだし」と気持ちが緩んでしまいます。テレビを一緒に見るなど夜更かしをしてしまうと、次の日の朝は登園日よりも起床時間が遅くなります。

休日1日目に狂ったリズムは次の日さらに狂います。
早く寝させようと思っても、夜更かしの影響で、朝遅くまで寝ていた子供は、夜に寝付きにくくなります。

そして、だんだんリズムがくるってきて3連休が終わると朝起きるのが辛くなり、登園するのが「面倒=ちょっと嫌だな」という感覚になってしまうのです。

2について
新年度・新学期が始まって、慣れない環境の中で子供なりに一生懸命過ごし、体も心も疲れがたまってきます。
そして、連休の間に気がゆるみ疲れがどっとでます。
大人のように寝込んだりすることはありませんが、元気に走り回っていたとしても、子供の体と心は疲れていると想像できます。
幼稚園では、幼稚園で過ごす「集団のルール」「幼稚園生活のリズム」
があり、家でのリズムとは全くことなります。
約束事も、人数の少ない家庭よりも、集団で過ごす園の方が多く、脳をフル回転させています。
幼稚園では、一生懸命頑張っているわけです。
3について
お子さんからしてみれば、幼稚園は慣れない環境です。

  1. 我慢しなければならない
  2. 自分がしたいことがしたいときにできない
  3. 甘えることができない

そんな幼稚園よりも、大好きなママとリラックスして、自由に過ごせる家の方が楽しいのです。
でもそれは大きくなるにつれて、「幼稚園の楽しさ」に気づけばすんなり修正することができます。
大きな理由は、お子さんが大好きな先生と友達ができるからです。

登園させるコツは?

子供が登園を渋ったときには具体的にはどうすればよいかですが、
この対処の際にとても大切なポイントがあります。

  • 体調不良、冠婚葬祭以外では、幼稚園を休ませないこと
  • 子供の気持ちをいったん受け止めること
  • 行ってみようとする気持ちにさせること

幼稚園は、義務教育ではありませんので、休んだとしても、問題はありません。
しかし、小学校に入ってからも「行きたくないから」という理由で休んでは将来大変です。

1度、幼稚園を「行きたくないから」という理由で休んでしまうと、次に同じような気持ちになった時に、かならず「休む」というようになります。
子どもは学習能力が高いですから、朝、繰り返し「行きたくない」とダダをこねれば、行かなくて済むと覚えてしまいます。
これは癖になるので、たとえ1時間だけの登園になっても、幼稚園に行くことが大切です。

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先生に事情を説明すれば、お母さんも隣の部屋でしばらく居させてもらえたり、迎えの時間を早くしたり、対応を一緒に考えてくれると思います。
幼稚園の先生はプロですから、そんな時は頼ってしまいましょう。
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ママの対応が大切!

お子さんが「行きたくない!」と言ったとき、
「どうして?元気なんだから幼稚園行くよ!」と頭ごなしに言っていませんか?
ママの返答や態度がそのあとの子供の気持ちを変えることに大きくつながるので、非常に大切です。

子供は大好きなママが喜ばないことだと分かっているとき、自分の気持ちを素直に言い出しにくいものなのです。
それでもちゃんとママに「行きたくない」と言えた時は、まずその気持ちを受け止めてあげることが大切です。

そして、なぜ行きたくないのか、自分の言葉で表現させるようにしましょう。
一言でも二言でも、自分の思いを話すことは大事だからです。
でも、お母さんが、怖い表情で攻め立てるように「なんでなの!」と聞いてしまうと、言いたくても言えなくなってしまいます。
あくまでも「お母さんは自分のことを心配して聞いてくれている」ということがお子さんにも伝わるような雰囲気で聞きましょう。
お子さんにひびく言葉はそれぞれ違いますので、お子さんの興味のあることや好きなことをもとに話をしてみましょう。
では、具体的にどうかかわればいいのか?

年少児の場合は、まず体調を確認

年少児の場合、体調不良をうまく言葉で伝えられない子も多く、少しでも痛いところがあると、不安になってしまい、登園を嫌がるケースがよくあります。
お子さんの様子を観察し、「どこか痛くなっちゃったの?」と話しを聞くことで不安を取り除いてあげましょう。

ぐずっていても笑顔を絶やさない

焦る気持ちを抑えて、ママは努めて明るく楽しそうに登園の準備をするようにしましょう。
大人でも行くのが嫌だな〜と思っている場所に行くときに、
家族が不安そうな顔で見送ったら「嫌なことが起きるかも…」
なんて、不安な気持ちになる人もいます。
まだ赤ちゃんと幼児の合間の年少児であればなおさらです。
「ママの笑顔を見る=安全である確認」であることが多いです。

気が変わった時の言葉掛けも重要

一度は気が変わっても、次の日同じように渋る場合もあります。
それは、ママの言葉かけに気を付けましょう。
一旦行く気になったのに「ほんと?ほんとに行ける?」これNGワードです。
「やっぱやめる〜っ」となります。
確かめたい気持ちは分かりますが、その一言で、前向きな気持ちがすぐに崩れ落ちます。
お子さんが「行く」と言ったら、「よーし、じゃあママと一緒に行こう!」と明るく元気に勢いにのって、幼稚園へ登園してしまいましょう。
行ってしまえば、気分がまだ乗らなくても先生もお友達もいますし、
なんとか乗り越える事ができます。

まとめ

登園しぶりは、お子さん心が成長した証です。
一時的なものととらえて、あたたかく見守っていきましょう!
ママは登園を渋られると焦るかもしれませんが、自分も小さかった頃
同じような事をしていたかもしれません。
小さかった時の事をママのお母さんに聞いてみると、お子さんの登園しぶりの原因にも共通することがあるかもしれませんよ。
お子さんとスキンシップをとりながら、優しい気持ちで話すことが大切です。
焦らず向き合ってみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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